2017年春分図 

2017年春分図です。

ずっと人は何らかの変化を求められながら生きています。それは環境や天災など余儀なく変化を促される場合もありますが、古くなったことに飽き飽きして次にいきたくなっていくことなども含めて、今と未来、そして過去の時間軸を元に行ったり来たりと意識は揺らいでいます。

この春分図は、自分自身をより広い世界の光に照らしだしていれば、変化は自ずと生まれてくるということ。それは自分自身の枠組みを変えるための他者を求めること、そして自分自身を変えてしまいたいという欲がその出会いから生まれてくるのです。

他者というと人間だったりもしますが、これが自然でもいいんですよ。

人だけが、この地球上の存在ではないのです。

鉱物や植物、動物、星と向かい合うことで自分を感じているようなところがあります。



そして、自分の周りの興味、そして自分が手に入れた知識や考え、価値を試してみたいと言うことなのです。

そのためにお勉強があったり、意識の再調整という風にもみえますがどこに焦点を合わせているんだということでフォーカスがズレたらズレていく。先ほどのたくさんいる、たくさんの価値や考えがあるところで自分自身の枠が壊れていく、透明になっていくのですね。



そして今年に入ってからより人間関係の難しさを感じている方も多いのかもしれません。いかがでしょうか。

蟹座に天体がないまま共感や同じであることを意味する蟹座の意識がなにやら不穏めいています。

皆同じ思いであったり、同じ地表にたっているということを感じたいという蟹座はちょっと問題が起こりそうな気もします。

春分から問題になっている森友問題も、理解者とかいうようなキーワードがなんとなく分かるよねという暗黙の了解事項が案外と通らなかったという行き違い、すれ違い、誤解が生み出しているようにも思います。

今は射手座の土星時期です。色々な視点をもち、色々な価値があってもいいんだということをじっくりと学び、取り入れてみる時期です。

春分図では射手座に月と土星が滞在中です。おおらかな視点がだいじですが、この月と土星は春分越えをした太陽とは90度の関係です。

まるで赤ちゃんのように何もかもが新しい体験として取り込もうとしている。
しかしこれまでの体験や知識を総動員して取り組むのだと言われている。過去生を覚えている子供のようです。







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